通信指令室
イラスト  平成29年度 全国統一防火標語 『火の用心 ことばを形に 習慣に』

司令室

119番通報のしかた

119番通報するときは、まず冷静になることが大切です。落ち着いて、ゆっくり、はっきりと火災やケガ・病人の状況など、できるだけくわしく質問に答えてください。

通報例(救急車を呼ぶ時)

通報者  局番なしの119番
消防署  「119番消防署です。火災ですか?救急ですか?」
通報者  「救急です。」
消防署  「今おかけの電話番号とあなたのお名前は?」
通報者  「電話番号は○○−○○○○です。私は、△△△△です。」
消防署  「住所は?」
通報者  「□□町○○丁目△△番地です。」
消防署  「どなたが、どうされましたか?」
通報者  「父が突然倒れました。」
消防署  「意識はありますか?」
通報者  「わかりません。」
消防署  「お父さんはお話ができる状態ですか?」
通報者  「できません。」
消防署  「呼吸はどうですか?普段どおりにしていますか?」
通報者  「苦しそうです。」

この時点までに救急車は出動しています。

消防署  「お父さんは何歳ですか?何か持病はありますか?」
通報者  「○○歳です。高血圧と糖尿病で□□病院にかかっています。」
消防署  「応急手当の方法は知っていますか?わからなければ、今から教えます。」


携帯電話などからの119番通報時の注意点

走行中の車などから通報しないでください。必ず安全な場所に停車してから通報してください。

災害発生場所の住所を確認してから通報してください。住所がわからなければ、近くの人に聞くか目標となる建物、交差点の名称などを教えてください。

通報後、消防署から問合せする場合がありますので、消防車、救急車が到着するまで電話の使用をひかえ、電源をお切りにならないでください。